◇◆<特集>「遺品整理」◆◇


弊社メールマガジンを購読して頂いている皆様こんにちは!!!
遺品整理士の「やきつべ男」( http://yaizusan.hamazo.tv/ )と申します。リサイクルクリーンメールマガジンVol.13にて営業部持ち回り企画第一弾を担当させていただきましたが、今回のVol.15にて特別枠でこのメルマガの場に帰って参りました!

さて今回は弊社HP ( http://www.recycle-clean.co.jp/ ) や弊社の広報誌であるクリン便りVol.31などでもお知らせしている通り ( クリン便りVol.31.PDF ) 、平成28年4月1日から平成28年5月31日の二ヶ月間、個人のお客様を対象に <「遺品整理」ご相談キャンペーン >を実施させていただくことになりました。



ここでは、遺品整理士認定協会より認定を受けた「遺品整理士」である私がそのご相談からの流れを中心にご説明させていただきます。

遺品整理のおおまかな流れとしましては、
0.ご相談 → 1.現地調査 → 2.お打ち合せ → 3.お見積 → 4.ご契約 → 5.仕分け作業 → 6.完了となります。



上記画像は遺品整理専用HP( http://www.recycle-clean.co.jp/estate_sale/ )
に詳しく記載されているものですので、是非ご覧ください。

一般的に、「遺品整理」というと「遺品」という言葉からお焚き上げや供養などをイメージされる方が多いと思います。お客様との打ち合わせの中でご依頼いただければその様な対応も可能ですが、お話ししてきた経験からすると供養するものよりも名残惜しくも「捨てるもの」が多くなってしまうケースが多いのが現状です。
「捨てるもの」が有る場合、それらの回収を行うには行政からの「許認可」が必要となります。リサイクルクリーンは許認可のエリアが広く、万が一エリア外の場合でも「協力業者」との連携で弊社管理のもと対応させていただきますので、お客様に安心できるサービスを提供させていただきます。
(弊社許可一覧についてはこちら→ http://www.recycle-clean.co.jp/company/


「捨てるもの」の回収作業の例としましては、お客様のご要望や物量、現場の搬出経路等に応じて以下の3つに大きく分けることが考えられます

@コンテナを設置し、お客様で積み込みしていただいた後、引き上げ、処理する対応
※大きなゴミ箱をレンタルするような感覚です。物量に応じてサイズの変更が出来ます。 大きさは下の図を参照してください。
A2t車での手積み作業により処理する対応
※大きな車が入っていけないような現場や、物量が少量で積込をこちらで対応する場合に適しています。
B4tフックロール車での手積み作業により処理する対応
※物量が多く積込をこちらで対応する場合に適しています。
この他の回収方法でも客様のご要望や現場の状況によりきっちり対応させていただきます。

↓コンテナサイズ一覧↓




遺品整理専用HPではお客様からのよくあるご質問について解答させていただいておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。 ( http://www.recycle-clean.co.jp/estate_sale/faq/ ) また、その他のご質問・ご相談などもございましたらこちらのお問い合わせフォーム ( http://www.recycle-clean.co.jp/estate_sale/inquiry/ )かこちらのメール( info@recycle-clean.co.jp )にてご連絡下さい。

「やきつべ男」は普段静岡県中部の焼津・藤枝を中心に営業活動しておりますが、「遺品整理士」という資格を生かして様々なお客様のご要望に真摯に向き合わせて頂いております。ご連絡頂ければ皆さまの一助になりますので、こちらへも是非ご連絡ください→(リサイクルクリーン:053-925-1366)