2020年05月11日
お知らせ
廃プラスチックの低コスト処分
5回目の掲載になります袋井RPF工場です。全国的に新型コロナウイルスの蔓延で多方面での自粛ムードが高まっており、感染拡大を防止するためテレワークや在宅勤務などにシフトチェンジされた方も多いのではないでしょうか。 我々の仕事に関しては、どうしてもテレワークなどへのシフトが物理的に難しく、また産業廃棄物処理という仕事は環境衛生保全のため地域のインフラを支えるため、止まることなく事業を継続していくことが重要になってきます。
またRPF製造においても、中国による輸出禁止により国内に廃プラが溢れており、それと供に処理費の高騰が続いております。排出事業者様にとってもコスト高に悩まされていることでしょう。RPF原料規格に合う廃棄物は低コストでの処分が可能になります。製造能力、受け入れ量には、まだまだ余裕がありますので廃プラスチックでお困りでしたら是非一度お問い合わせください。お待ちしております。