2020年11月02日
お知らせ
プラスチックの処理ならお任せ
8回目の掲載になります、袋井RPF工場です。先日、中日新聞の記事に「プラごみのリサイクル、大量業者に義務化へ」の見出しを発見。内容を読んでみると、包装資材や建材などのプラスチックゴミを大量に排出する業者にリサイクルを義務付ける方針を明らかにした。早ければ2022年からの適用を目指すとの内容。
プラスチックゴミと言ってもプラスチックの種類は様々、また大量業者の大量とはどのぐらいの排出量なのか?疑問は多くありますが、これが本当に義務化されるとすると排出事業者様の負担も多くなります。レジ袋有料化やプラごみのリサイクル義務化などプラスチック問題は今後もさらに厳しくなってくる事が予想されます。袋井RPF工場では製造能力、受け入れ量には、まだまだ余裕があります。プラスチックの処理でお困りのお客様、是非一度お問い合わせください。お待ちしております。