2018年02月05日
お知らせ
メールマガジンvol.37 配信しました。
メールマガジンvol.37 |
1.社長あいさつ
2.<トピック> ~年度末の片付けに~ お電話1本ですぐにお届けいたします!
3.連載コラム
4.お得な情報
5.編集後記
このメルマガは今まで名刺交換をさせていただいた皆様にお送りしています。少しでもお役に立つ情報を配信しますので是非ご一読いただければ幸いです。配信停止をご希望の場合はお手数ですが末尾のメールアドレスに返信をお願いします。
余寒の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、皆様もご存知のように、すべての業界で(人工知能)AIの話題が絶えません。昨年も囲碁や将棋の分野で(人間)対(人工知能)AIの対決が注目されました。また、(人工知能)AIはディープラーニング(深層学習)という技術で急速に発達していくというから驚きの一言です。我々の業界にも(人工知能)AIの技術を使ったプラントが立ち上がっています。聞くところによると、人の代わりにロボットアームで廃棄物を選別するものや、廃棄物の流れや量を認識してプラント全体を管理するもの等があるという事でした。
昨今の技術進歩のスピードは目を見張るものがあります。私自身、アンテナを高くして一歩先を行く行動を心掛けようと思います。寒さ厳しき日が続きます。何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。
年度末の片付けに是非ご利用下さい。
ミニコンテナ(1.5㎥)23,000円(消費税別途)
※底面積(設置場所)は約タタミ1畳分です
コンテナ(3.5㎥)42,000円(消費税別途)
※底面積(設置場所)は約タタミ2畳分です
フックロール(8.0㎥)82,000円(消費税別途)
その他、トンパック(1.0㎥)2t・4t平車バラ積み(コンテナが設置できない場合など)も対応いたします。
詳細はお問合せ下さい。☎0120-01-5255
※営業範囲は静岡県全域、愛知県東三河地区です。
※遠方の場合は割増料金が掛かる場合があります。
1.元産廃GメンKAMAちゃんの「廃棄物ひとくちコラム」
第23回 <廃棄物処理法はどう変わったか(その5:産業廃棄物処理基準の強化Ⅰ)>
半年間ほど水銀廃棄物に係る法改正や岐阜県内での汚泥流出事件について緊急連載をしましたので、中断していましたが、繰り返された法律改正の結果、法律の規定がどのように変化してきたかという視点で罰則や排出事業者責任さらには処理業許可基準強化の変遷を書いています。
(続きはリンク先)
2.品質保証部長栗田のコラム「おしえてマロンさん」
平成30年がスタートし早くも1ヶ月が過ぎようとしています。それにしても最近の気温は氷点下の日が多く身に凍みる寒さです。さて、今年の私の目標は、弊社の経営方針の中にある「経営理念に基づく社員教育の徹底」です。昨年の後半から資料を作成し各工場の部門別ミーテイングを利用し勉強会は開いていましたが、偏った勉強会であったため教育内容の再構築の指示を受けてしましました。気持ちも新たに今年は階層別の教育訓練の計画を立て実行して行こうと思っています。また、今回は1人で講師をするのではなく、取締役の部長、顧問にも協力してもらい、その分野の専門家として教育の充実を図っていこうと考えております。
(続きはリンク先)
3.経営企画室長竹本による「社員心得帖」 第7回
さて今回は、いよいよ「WIN・WINについて考える」です。WIN・WINは、すべての関係において常に相互の利益を求める心と精神のことであり、お互いに満足できる合意や解決策を打ち出す事である。WIN・WINによって得た解決策では、すべての当事者が心から納得しており、合意した行動計画を実行しようとしている。WIN・WINは人生を競争ではなく、協力する舞台とみるパラダイムである。
(続きはリンク先)
4.続・リサイクルクリーン営業マンの独り言 N松氏の「アフター5」の巻
五回目の投稿となります。あけおめ~~~!遅いか!昨年の事ですが、12月27日寒冷前線が近づき、冬将軍が到来しました。冬至が過ぎて、だんだんと明るい時間が増えたことは喜ばしいことです。
12月下旬に順次水仙、ロウバイが咲き始め所々で良い匂いを漂わせております。2月初旬まで楽しめるでしょう。ここら辺の見ごろ箇所は、浜北区新原東原交差点から北上して新原東原西交差点の間の東側に4~5本くらい中低木で咲いております。
(続きはリンク先)
5.メルマガ編集長の虚言放言「TUBOJUNコラム」
第37回 <サンクコストの呪縛>
皆さま、こんにちは!立春を過ぎまして、寒も明け、暦のうえでは春。「寒明け」というのは二十四節気にちなむ言葉。二十四節季の小寒の初日から「寒の入り」といい、同じく二十四節季の大寒の最終日までを「寒の内」といいます。そして寒が終わった翌日である立春を「寒明け」というのです。特に工事に関わるの仕事では年まわりや厄を気にして立春以降に着工する習慣がいまだ根強く残っています。当社としてもお仕事の依頼が増える時期です。また、年度末が近付くに従い、片付けの依頼が増える時期でもあります。その節には当社のコンテナを是非ご利用下さいませ。
先日、実家の倉庫を片付けた時のこと。祖父母の時代から数十年に渡り溜めこんだガラクタと化したモノがあふれています。母親に立ち会ってもらい捨てる物と残す物を決めようとすると、母親は「結構高かったから」「もったいない」「まだ使うかも」と盛んに言い、一向に断捨離が進みません。「10年も20年も使わなかったモノは、もう使うこともないから捨てた方がいいよ!」と言うと、理屈では分かりながらも得心は出来ないようです。使わない物を持ち続けていても、それを買った時のお金は戻ってこないのに・・。さて、そんな母親の感情を支配しているのは一体何でしょう?
(続きはリンク先)
1.ご希望の物件を親切に探します!「天竜不動産」物件情報
こんにちは天竜不動産です。売土地、中古物件、賃貸物件等ご紹介しています。また、土地・建物の買い取りも行っております。ご相談には費用はかかりません。お気軽にお問い合わせ下さい。
(続きはリンク先)
2.クルマのことなら何でもお任せ!「協同センター」在庫情報
浜北区於呂の杏林堂隣で新車・中古車販売をしています。展示車情報・カスタムカー・イベント情報キャンペーン情報など配信していきます。また皆様のご来店を心よりお待ちしております!
(続きはリンク先)
世の中には「しいたけ栽培キット」なるものがありまして、「子供が喜ぶかな?」と思い付き、先日購入してみました。おがくずと栄養分を木のような形に固めた菌床に水分を与えながら2~3日経つと・・、出て来ました!!ニョキニョキと多数の椎茸が!1週間経ったところでまずは第一弾の収穫。30本以上の椎茸が採れました。菌床を数週間休ませればまた収穫が出来るらしく、1350円で買った元は十分に取れそうです。
さて、肝心のお味は・・?自分で育てたからには尚更美味しく感じる、と言いたいところですが、やや水っぽいというか風味に欠けるというのが正直なところ。そして食べる以外当初の目的であるお子様たちの反応は・・?残念ながら栽培には全く興味無し。「パパの椎茸食べる?」と聞くと「いらん」の一言。食べる気も無し。とほほ・・。ということで、沢山採れた椎茸で、ただいま干し椎茸を作っています。風味向上にもなりますしね!
★発行人:株式会社リサイクルクリーン
★発行責任者:坪井潤 j-tsuboi@recycle-clean.co.jp
★弊社HP:http://www.recycle-clean.co.jp/
★問合せ先:info@recycle-clean.co.jp
★このメルマガを社内、お取引先、ご友人、興味のある方にご自由に転送して下さい。
★配信停止は次のアドレスへ空メールを送って下さい kaijyo@recycle-clean.co.jp
2.<トピック> ~年度末の片付けに~ お電話1本ですぐにお届けいたします!
3.連載コラム
4.お得な情報
5.編集後記
このメルマガは今まで名刺交換をさせていただいた皆様にお送りしています。少しでもお役に立つ情報を配信しますので是非ご一読いただければ幸いです。配信停止をご希望の場合はお手数ですが末尾のメールアドレスに返信をお願いします。
◇◆社長あいさつ◆◇
余寒の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。
さて、皆様もご存知のように、すべての業界で(人工知能)AIの話題が絶えません。昨年も囲碁や将棋の分野で(人間)対(人工知能)AIの対決が注目されました。また、(人工知能)AIはディープラーニング(深層学習)という技術で急速に発達していくというから驚きの一言です。我々の業界にも(人工知能)AIの技術を使ったプラントが立ち上がっています。聞くところによると、人の代わりにロボットアームで廃棄物を選別するものや、廃棄物の流れや量を認識してプラント全体を管理するもの等があるという事でした。
昨今の技術進歩のスピードは目を見張るものがあります。私自身、アンテナを高くして一歩先を行く行動を心掛けようと思います。寒さ厳しき日が続きます。何卒ご自愛のほどお願い申し上げます。
◇◆ <トピック> お電話1本ですぐにお届けいたします! ◆◇
年度末の片付けに是非ご利用下さい。
ミニコンテナ(1.5㎥)23,000円(消費税別途)
※底面積(設置場所)は約タタミ1畳分です
コンテナ(3.5㎥)42,000円(消費税別途)
※底面積(設置場所)は約タタミ2畳分です
フックロール(8.0㎥)82,000円(消費税別途)
その他、トンパック(1.0㎥)2t・4t平車バラ積み(コンテナが設置できない場合など)も対応いたします。
詳細はお問合せ下さい。☎0120-01-5255
※営業範囲は静岡県全域、愛知県東三河地区です。
※遠方の場合は割増料金が掛かる場合があります。
◇◆連載コラム◆◇
1.元産廃GメンKAMAちゃんの「廃棄物ひとくちコラム」
第23回 <廃棄物処理法はどう変わったか(その5:産業廃棄物処理基準の強化Ⅰ)>
半年間ほど水銀廃棄物に係る法改正や岐阜県内での汚泥流出事件について緊急連載をしましたので、中断していましたが、繰り返された法律改正の結果、法律の規定がどのように変化してきたかという視点で罰則や排出事業者責任さらには処理業許可基準強化の変遷を書いています。
(続きはリンク先)
2.品質保証部長栗田のコラム「おしえてマロンさん」
平成30年がスタートし早くも1ヶ月が過ぎようとしています。それにしても最近の気温は氷点下の日が多く身に凍みる寒さです。さて、今年の私の目標は、弊社の経営方針の中にある「経営理念に基づく社員教育の徹底」です。昨年の後半から資料を作成し各工場の部門別ミーテイングを利用し勉強会は開いていましたが、偏った勉強会であったため教育内容の再構築の指示を受けてしましました。気持ちも新たに今年は階層別の教育訓練の計画を立て実行して行こうと思っています。また、今回は1人で講師をするのではなく、取締役の部長、顧問にも協力してもらい、その分野の専門家として教育の充実を図っていこうと考えております。
(続きはリンク先)
3.経営企画室長竹本による「社員心得帖」 第7回
さて今回は、いよいよ「WIN・WINについて考える」です。WIN・WINは、すべての関係において常に相互の利益を求める心と精神のことであり、お互いに満足できる合意や解決策を打ち出す事である。WIN・WINによって得た解決策では、すべての当事者が心から納得しており、合意した行動計画を実行しようとしている。WIN・WINは人生を競争ではなく、協力する舞台とみるパラダイムである。
(続きはリンク先)
4.続・リサイクルクリーン営業マンの独り言 N松氏の「アフター5」の巻
五回目の投稿となります。あけおめ~~~!遅いか!昨年の事ですが、12月27日寒冷前線が近づき、冬将軍が到来しました。冬至が過ぎて、だんだんと明るい時間が増えたことは喜ばしいことです。
12月下旬に順次水仙、ロウバイが咲き始め所々で良い匂いを漂わせております。2月初旬まで楽しめるでしょう。ここら辺の見ごろ箇所は、浜北区新原東原交差点から北上して新原東原西交差点の間の東側に4~5本くらい中低木で咲いております。
(続きはリンク先)
5.メルマガ編集長の虚言放言「TUBOJUNコラム」
第37回 <サンクコストの呪縛>
皆さま、こんにちは!立春を過ぎまして、寒も明け、暦のうえでは春。「寒明け」というのは二十四節気にちなむ言葉。二十四節季の小寒の初日から「寒の入り」といい、同じく二十四節季の大寒の最終日までを「寒の内」といいます。そして寒が終わった翌日である立春を「寒明け」というのです。特に工事に関わるの仕事では年まわりや厄を気にして立春以降に着工する習慣がいまだ根強く残っています。当社としてもお仕事の依頼が増える時期です。また、年度末が近付くに従い、片付けの依頼が増える時期でもあります。その節には当社のコンテナを是非ご利用下さいませ。
先日、実家の倉庫を片付けた時のこと。祖父母の時代から数十年に渡り溜めこんだガラクタと化したモノがあふれています。母親に立ち会ってもらい捨てる物と残す物を決めようとすると、母親は「結構高かったから」「もったいない」「まだ使うかも」と盛んに言い、一向に断捨離が進みません。「10年も20年も使わなかったモノは、もう使うこともないから捨てた方がいいよ!」と言うと、理屈では分かりながらも得心は出来ないようです。使わない物を持ち続けていても、それを買った時のお金は戻ってこないのに・・。さて、そんな母親の感情を支配しているのは一体何でしょう?
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◇◆お得な情報◆◇
1.ご希望の物件を親切に探します!「天竜不動産」物件情報
こんにちは天竜不動産です。売土地、中古物件、賃貸物件等ご紹介しています。また、土地・建物の買い取りも行っております。ご相談には費用はかかりません。お気軽にお問い合わせ下さい。
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2.クルマのことなら何でもお任せ!「協同センター」在庫情報
浜北区於呂の杏林堂隣で新車・中古車販売をしています。展示車情報・カスタムカー・イベント情報キャンペーン情報など配信していきます。また皆様のご来店を心よりお待ちしております!
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◇◆編集後記◆◇
世の中には「しいたけ栽培キット」なるものがありまして、「子供が喜ぶかな?」と思い付き、先日購入してみました。おがくずと栄養分を木のような形に固めた菌床に水分を与えながら2~3日経つと・・、出て来ました!!ニョキニョキと多数の椎茸が!1週間経ったところでまずは第一弾の収穫。30本以上の椎茸が採れました。菌床を数週間休ませればまた収穫が出来るらしく、1350円で買った元は十分に取れそうです。
さて、肝心のお味は・・?自分で育てたからには尚更美味しく感じる、と言いたいところですが、やや水っぽいというか風味に欠けるというのが正直なところ。そして食べる以外当初の目的であるお子様たちの反応は・・?残念ながら栽培には全く興味無し。「パパの椎茸食べる?」と聞くと「いらん」の一言。食べる気も無し。とほほ・・。ということで、沢山採れた椎茸で、ただいま干し椎茸を作っています。風味向上にもなりますしね!
★発行人:株式会社リサイクルクリーン
★発行責任者:坪井潤 j-tsuboi@recycle-clean.co.jp
★弊社HP:http://www.recycle-clean.co.jp/
★問合せ先:info@recycle-clean.co.jp
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