2021年01月10日
お知らせ
弊社桜台工場(浜松市西区桜台)で新規設備の設置工事が始まりました。
弊社桜台工場(浜松市西区桜台)で新規設備の設置工事が始まりました。
今回の設備は大川工場、袋井RPF工場に続く廃棄物由来の固形燃料(RPF)製造設備です。時間3.5トンの生産能力で24時間稼働となり、浜松市内では最大の生産能力となります。
大川工場:時間1トン×24時間=24トン/日
袋井RPF工場:時間7トン×24時間=168トン/日
桜台工場:時間3.5トン×24時間=84トン/日
3工場合計:276トン/日
製造された固形燃料RPFは製紙会社などで石炭等の化石燃料の代替えとして使用されます。
廃プラスチック類、紙くず、繊維くずのリサイクルをお考えのお客様はぜひお問い合わせ下さい。
#リサイクルクリーン
RPFリサイクルクリーン