2023年03月03日
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蛍光灯について
蛍光灯について
(株)リサイクルクリーン 大川工場にて
蛍光灯破砕機を導入し、蛍光灯の中間処理をしております。
蛍光灯の取り扱いは、
【水銀に関する水俣条約】により平成29年10月1日以降
蛍光灯について産業廃棄物としての新たな対応が必要となっており今後、蛍光灯は「水銀使用製品産業廃棄物」として扱わなければなりません。
取り扱い品目は、
直管蛍光灯・環形蛍光灯 となります。
回収方法の流れ
蛍光灯専用のボックスをお届けします。お客様で廃棄する蛍光灯を箱に詰めます（一箱で36～40本処分できます）
↓
電話又はFAXなどで回収依頼の連絡をいただき、
(株)リサイクルクリーンが回収にお伺いします
↓
大川工場に設置された密閉式蛍光灯破砕処理機で安全に破砕します。
リサイクル技術の向上により、水銀スラッジ・蛍光粉・金属・ガラス・アルミレアアースなどを、蛍光灯を構成している部分を分別回収して100％リサイクルを目指しています。
回収方法や金額などお気軽にお問い合わせください。
料金の目安等、詳しくはリサイクルクリーンのホームページをご覧ください☆
