2022年07月11日
産業廃棄物運搬・処分
島田市内の学校からの片付け依頼
お世話になっております。
本日は島田市内の学校から廃棄物処分の依頼をいただき下見に行ってきました。
昔から教室にあるテーブルと棚を処理したと言うことでした。実際に伺って実物を見てみるとどう見ても教室運び入れるのは無理な大きさの物でした。
先方の担当者様の話では昔授業か、部活等で作られてずっと教室で使っていたものらしく今回、掃除をするにあたって自分たちでは運び出しもできないので依頼をいただいたようです。
まずは、処理する物の大きさや状態を下見します。担当者が言うように窓からも、扉からもそのままの状態では運び出すことが出来ませんでしたので、その場で解体をして運び出す方法を提案しました。
担当者様も理解していただき解体する方法で見積りを出すことになりました。
解体作業するためにどのような、養生や措置が必要か担当者の方と相談提案をして作業方法を決めていきます。
次に解体したとの物を運び出すルートを確認します。このルートの幅や高さによって解体す大きさなどが変わってくるので、担当者の方に確認して情報を集めます。
最後に回収する車、作業員の車等を止められる場所を確認しました。
今回の様に処理する物は3点だけですが、大きさ、状況によって解体や運び出し方法も変わってきます。私達も実際に現場に伺ってお客様との打ち合わせと現場の状況を確認することがとても大切になります。
廃棄物でお困りの際はお気軽にリサイクルクリーンにお問い合わせください。
よろしくお願いします。
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