2022年05月30日
産業廃棄物運搬・処分
藤枝市内の運送会社から片付け依頼の下見
お世話になっております。
本日は藤枝市内の運送会社からの依頼で下見に行ってきました。毎年2~3回片付けを依頼いただいているお客様です。
今回はお客様の敷地内に廃棄物置場を作ったので、社員への分別のための内容を打ち合わせと今年度1回目の片付け依頼の下見に行ってきました。
社員への分別の打ち合わせは、なるべく誰が見ても間違えないように言葉だけでなく代表的な廃棄物の写真を付け周知、掲示することにありました。このようにエコアクションや、分別によるコストダウンなどもお気軽にお問い合わせください。
片付けの下見は、敷地内でこれまで廃棄物置場として使っていたコンテナの撤去処分と荷物を運ぶときに使って古くなった緩衝材でした。
コンテナは大きなと材質を確認して処理方法、回収方法を提示します。今回は大きさ的には自社の4tユニックに余裕をもって乗る大きさだったので特に問題なく回収できます。場合によっては現場で解体をしたりしないといけない大きさ、形のものもあります。
緩衝材は敷地内のいろいろなところにバラバラに少しずつ積み上げてある状態だったので先方の担当者を保管場所、量を確認しながら下見をしました。
今回はお客様の方で回収前に車が横付けできる場所にまとめておいてくれることになりました。場合によっては運び出し作業もリサイクルクリーンでできますのでお気軽にご相談ください。
少量の物から、大きなも、大量の物まで処理にお困りのさいはお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
エコアクション分別片付け緩衝材藤枝市