2018年08月24日
住宅解体
墜落、転落防止対策
解体工事の際には、屋根に登っての瓦降ろしや屋根材撤去の作業を行います。
屋根上での作業では常に、墜落、転落の危険性が伴います。
そのリスクを回避するためにも、解体養生を張っている単管パイプ上部に「親綱」と呼ばれる綱を作業員一人に対して1本設置します。
そこへ各作業員が身につけている安全帯を掛けて墜落、転落の防止に努めます。
解体業者の中には、親綱を設けず安全帯を使用していない業者も一部見受けられるのが現状です。
リサイクルクリーンではこの様な危険が伴う作業中には、安全である事を確認してからの作業を徹底しています。
解体工事に関しては、リサイクルクリーンまでお問い合わせ下さい!
平林
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