2018年10月25日
住宅解体
敷地内の解体スペース確保
解体工事を行う際の作業スペースは、必ずしも土間や砕石敷きとなっているとは限りません。
場合によっては、畑に重機を据えて樹木の撤去を行うこともあります。
そのような場合に車両や重機の通過するスペースを確保するために砕石や鉄板を敷くことがあります。
このように、鉄板を敷くことで車両や重機の進入路確保を行います。
雨天時に現場から廃材を搬出する際にも、道路に付着する泥のタイヤ痕を少なくすることが可能です。
一日の作業終了時には、必ず道路清掃を行ってから現場を離れるようにしています。
足場の悪い場所での解体工事もリサイクルクリーンにお任せください!
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