2019年02月14日
RC造解体
公共工事 T竜警察署校舎解体工事2
今回は、T区山東にある公舎解体のその後を紹介いたします。
必ず解体現場から出る蛍光灯の安定器は、今問題になっております、
PCB含有か不含有か?一個一個の名版を調べて調査いたします。
今回は不含有との結果で安心しました。
発注元への報告は、根拠を示すため紙媒体でメーカーからの証明書を提出します。
現場は、解体が終了し木柵による締め切りが行われております。
材料は、T竜産の杉丸太です。
地元産、県産材の使用です。
このところの公共工事の最終締め切りは、丸太杭にの打ち込みプラストラロープ〇段張りが主流です。
解体は、物が無くなっていく作業です。
土木工事や建築工事と違って見栄えはしませんが、最終締め切りや整地が命です。
弊社ではここに力を微力ながら力を入れております。
木杭の垂直やトラロープのたるみに注意して施工しております。
公共工事の解体工事を、今後は更に年度末目指して施工していきます。
小さな物件から大型物件まで皆様のご期待に応えるべき日々対応しております。
静岡県西部/愛知県 0120-01-5255
静岡県中部/東部 0120-06-0617
皆さまからのご連絡をお待ちしております。
今回に記事担当は、乗松 敬享です。
弊社への解体工事のご依頼は、こちらまで!
乗松