2018年09月13日
住宅解体
車両の輪止めもしっかり行っています。
リサイクルクリーンの解体現場では、本体での施工現場はもちろん、
協力業者施工の現場でも車両の輪止め設置を徹底しています。
解体現場では、車両を停める場所が常に一定ではありません。
終盤になると外構の土間等もなくなり、不安定な場所に駐車する場合もあります。
また、積み込み時にも重機を使用しての積み込みを行います。
車両が動き出し、事故を防ぐためにも現場での輪止めは必須となります。
リサイクルクリーンでは、その他現場での安全対策を万全に行っております。
解体工事に関しては、リサイクルクリーンまでお問い合わせ下さい!
平林
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