2018年10月09日
RC造解体
秋の解体工事
暑い季節が過ぎ去り、屋外の仕事がしやすい気候になりました。
我々としては大変ありがたいことです。まず集中力が続きます。
ボーンヘッドは怪我や、事故など不安全行動に繋がる大きな要因になります。
お互い気をつけたいものです。
さて、毎回申し上げているように当社は産業廃棄物・建設廃棄物の適正
処分と、その発生源である解体工事・土木工事などを主体に事業を展開
しております。
その中で、解体工事は今大きな問題になっているコンクリートブロックの
撤去工事から、空き家・古家の解体、建て替えによる解体、消費税アップ
を睨んでの分譲用地取得に向けた解体工事と一口に解体といっても多岐に渡ります。
しかも9~10月は大きな台風が続き、農機具小屋が壊れたり、トタンが飛んで
古い倉庫がだめになったりと突発的な工事も増えてます。
我々は工事の協力会結成しており、工事が続いても対応できる体制を築いております。
是非、どうしようかと言う問題にぶつかりましたら、お気軽にお電話下さい。
今回は住宅街の空き家に近い物件でした。
無事完了してます。
受託解体工事浜松市解体静岡県解体駐車場造成工事